進数(n進法)とは
読み:しんすう
数を何種類の数字で表すかの決まり。10進数・2進数・16進数など。
進数(位取り記数法)は、数を何種類の数字を使って表すかの決まりです。ふだん使う10進数は0〜9の10種類で、桁が上がるごとに重みが10倍になります。コンピューターの世界では、2進数(0と1)や16進数(0〜9とA〜F)がよく使われます。
2進数は、電気のオン・オフ(0と1)で表せるため、コンピューター内部の基本です。16進数は、2進数4桁をちょうど1桁で表せて読みやすいため、色の指定(カラーコード)やメモリのアドレス表示などに使われます。たとえば10進数の255は、2進数で11111111、16進数でFFです。
進数の変換は、各桁の「数字 × その位の重み」を足すことで求められます。プログラミングやデジタルの仕組みを理解するうえで、2進数・16進数の感覚は役立ちます。