正規表現とは
読み:せいきひょうげん
文字列のパターンを記号で表す記法。検索・置換・入力チェックに使う。
正規表現(regex)は、「数字が3つ続く」「@を含むメールアドレスの形」といった文字列のパターンを、記号を使って表す記法です。テキストエディタやプログラミング言語、検索機能で、複雑な検索・置換や入力チェックに広く使われます。
基本的な記号として、「.」は任意の1文字、「*」は直前の0回以上の繰り返し、「+」は1回以上、「\d」は数字、「[abc]」はaかbかc、「^」「$」は行頭・行末を表します。これらを組み合わせて、郵便番号や電話番号、URLなどの形を表現します。
便利な反面、書き方によっては意図しない文字列まで一致したり、処理が重くなったりします。作ったパターンは、実際の文字列で一致・不一致を試しながら調整するのが確実です。