ウエスト身長比とは
読み:うえすとしんちょうひ
ウエスト周囲径を身長で割った値。内臓脂肪・生活習慣病リスクの目安。0.5未満が目安。
ウエスト身長比(WHtR)は、おへそまわりのウエスト周囲径を身長で割った値で、「ウエスト(cm) ÷ 身長(cm)」で計算します。おなかまわりの脂肪(特に内臓脂肪)の蓄積の目安として使われ、生活習慣病のリスクと関連するとされています。
目安として、0.5未満が良好、0.5以上で注意、0.6以上でリスクが高いとされます。「身長の半分未満のウエストに」と覚えるとわかりやすいでしょう。BMIが標準でも、おなかまわりに脂肪が多い「かくれ肥満」を見つけやすいのが利点です。
BMIが全身の体格を見るのに対し、ウエスト身長比は脂肪の付き方(おなか中心かどうか)を反映します。両方を組み合わせると、体型と健康リスクをより立体的に把握できます。測定は、軽く息を吐いた状態でおへその高さを測ります。