税込・税抜(内税・外税)とは
読み:ぜいこみぜいぬき
税込は消費税を含む総額、税抜は本体価格。内税・外税とも呼ぶ。
税込(ぜいこみ)は消費税を含んだ支払総額、税抜(ぜいぬき)は消費税を含まない本体価格のことです。税込を「内税」、税抜(会計時に税を加える方式)を「外税」とも呼びます。値札やレシートで、どちらの価格かによって最終的な支払額の見え方が変わります。
計算は、税抜から税込は「税抜×1.1」(標準税率10%の場合)、税込から税抜は「税込÷1.1」で求めます。たとえば税抜1,000円は税込1,100円、税込1,100円は税抜1,000円です。食品などの軽減税率対象は8%なので、1.08で計算します。
現在は、店頭やチラシなどの価格表示で、税込の総額を示す「総額表示」が原則義務づけられています。割引と税の計算を同時に行いたいときは、割引後に税を加える順序で計算するツールが便利です。