シルギア

統計(平均・中央値)とは

読み:とうけい

データの代表値。平均は合計÷個数、中央値は順に並べた真ん中の値。

データ全体の特徴を1つの数で表すのが「代表値」で、よく使われるのが平均値・中央値・最頻値です。平均値は「すべての合計 ÷ 個数」、中央値は「データを小さい順に並べたときの真ん中の値」、最頻値は「最も多く現れる値」です。

平均値は計算しやすい反面、極端に大きい・小さい値(外れ値)に引っ張られます。たとえば少数の高額所得者がいると、平均年収は実感より高くなります。こうしたとき、真ん中を表す中央値のほうが「ふつうの感覚」に近いことがあります。データの散らばりは標準偏差で見ます。

代表値は、使い方を誤ると印象を操作できてしまいます。平均だけでなく、中央値やばらつき、データの分布(ヒストグラム)もあわせて見ることで、実態を正しくつかめます。

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