拡大・縮小率(倍率)とは
読み:かくだいしゅくしょうりつ
元のサイズに対する拡大・縮小の割合。コピーや印刷、画像のリサイズで使う。
拡大・縮小率(倍率)は、元のサイズに対して、どれだけ大きく・小さくするかの割合です。「変更後のサイズ ÷ 元のサイズ × 100」で%を求めます。100%が等倍、200%で2倍、50%で半分です。コピー機や印刷、画像のリサイズでよく使います。
用紙サイズの変更では、決まった倍率があります。A判・B判は、1段階大きくすると約141%(√2倍)、1段階小さくすると約71%(1÷√2)です。たとえばA4をA3に拡大するなら141%、A4をA5に縮小するなら71%に設定します。
縦横を保ったまま拡大・縮小すると、面積は倍率の2乗で変わります(倍率1.41倍なら面積は約2倍)。原稿を指定の用紙に収めたいとき、必要な倍率を計算すると、はみ出しや余白のムダを防げます。