失業給付(基本手当)とは
読み:しつぎょうきゅうふ
雇用保険の加入者が離職したとき、再就職までの生活を支えるために受け取れる手当。
失業給付(基本手当、いわゆる失業手当)は、雇用保険に加入していた人が離職し、働く意思と能力があるのに職に就けないときに、再就職までの生活を支えるために受け取れる手当です。ハローワークで求職の申し込みをして受給します。
受け取れる日数(所定給付日数)は、離職理由(自己都合か会社都合か)・年齢・雇用保険の加入期間によって変わり、90日〜最長330日ほどです。1日あたりの金額(基本手当日額)は、離職前の賃金のおおむね50〜80%(低賃金ほど高い割合)で、上限があります。
自己都合退職には給付制限(一定期間は支給されない)がありますが、会社都合の場合は早く支給が始まります。受給には、原則として離職前2年間に12か月以上の加入が必要です。条件や金額は改定されるため、最新はハローワークで確認します。