社会保険料とは
読み:しゃかいほけんりょう
健康保険・厚生年金・雇用保険など、公的な社会保険の加入者が負担する保険料。
社会保険料は、病気・けが・老後・失業などに備える公的な社会保険の加入者が負担するお金です。会社員の場合、主に健康保険・厚生年金保険・雇用保険(広い意味では介護保険・労災保険も含む)があり、給与から天引きされます。
健康保険と厚生年金の保険料は、給与やボーナスをもとにした「標準報酬月額」に保険料率をかけて計算し、会社と従業員が半分ずつ負担(労使折半)します。厚生年金の保険料率は18.3%(労使折半で本人9.15%)です。保険料率は制度改正や地域・健保組合で変わります。
社会保険に加入すると、将来の年金が増える、傷病手当金や出産手当金が受けられるといった保障があります。手取りは保険料のぶん減りますが、保障とのバランスで考える必要があります。自営業の人は、国民健康保険・国民年金に加入します。