Unicodeとは
読み:ゆにこーど
世界中の文字に番号を割り当てた国際的な文字コードの規格。絵文字も含む。
Unicode(ユニコード)は、世界中の文字に固有の番号(コードポイント)を割り当て、一つの体系で扱えるようにした国際規格です。日本語・英語・アラビア語などの文字から、記号や絵文字まで、十数万字が登録されています。「U+3042」(=「あ」)のように表記します。
かつては言語ごとに別々の文字コードが使われ、環境が違うと文字化けが起きていました。Unicodeはこれを統一するために作られました。実際にデータとして保存・送信するときは、UTF-8やUTF-16といった符号化方式(エンコード)で、コードポイントをバイト列に変換します。Webでは主にUTF-8が使われます。
同じ見た目でも違うコードの文字(全角と半角、合成済みと結合文字など)があり、検索や比較で問題になることがあります。文字コードやコードポイントを確認・変換することで、文字化けの原因調査や表記ゆれの対処ができます。