風速(風力階級)とは
読み:ふうそく
空気の動く速さ。m/s(メートル毎秒)で表し、風力階級(0〜12)で強さの目安も示す。
風速は、空気が動く速さのことで、日本では毎秒何メートル進むか(m/s、メートル毎秒)で表すのが基本です。天気予報では、10分間の平均を「風速」、瞬間的な最大を「最大瞬間風速」と呼び分けます。
風の強さの目安には、0〜12の13段階で表す「ビューフォート風力階級」があります。風力3(3.4〜5.4m/s)で木の葉が揺れ、風力7(13.9〜17.1m/s)で歩きにくくなり、風力12(32.7m/s以上)はハリケーン級です。天気予報の「強い風」「非常に強い風」もこの目安に対応します。
風速は時速(km/h)にも換算でき、「m/s × 3.6」で求めます(風速10m/sは時速36km)。台風や強風の警戒、洗濯物・レジャーの判断、建物や構造物の設計などで使われます。