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有効数字とは

読み:ゆうこうすうじ

測定値で意味を持つ桁のこと。測定の精度を表し、計算では桁の扱いにルールがある。

有効数字は、測定して得た数値のうち、意味を持つ(信頼できる)桁のことです。たとえば「12.3cm」は有効数字3桁で、最後の3は目分量を含む最小の位を表します。測定の精度を示すため、むやみに桁を増やしたり削ったりしません。

0の扱いに注意します。先頭の0(0.0045の前の0)は位を示すだけで有効数字に数えません。数字の間や末尾の0(1.230、305)は有効数字に数えます。大きな数や小さな数は、指数表記(例:1.23×10⁴)にすると有効数字が明確になります。

計算では、掛け算・割り算は「有効数字の桁数が最も少ないものに合わせる」、足し算・引き算は「小数点以下の桁数が最も少ないものに合わせる」のが基本です。理科の実験やデータの扱いで重要になります。

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