視力とは
読み:しりょく
目がどれだけ細かく見分けられるかを表す値。1.0や0.1など。20/20などの分数表記との換算もある。
視力は、目がどれだけ細かいものを見分けられるか(分解能)を表す値です。日本では、ランドルト環(C字の切れ目の向きを答える指標)を使って測り、1.0・0.5・0.1 のような小数で表します。数値が大きいほどよく見えています。
海外では「20/20」のような分数表記が使われます。これは「正常な人が20フィートで見える大きさを、20フィートで見分けられる」という意味で、20/20がおおむね日本の1.0にあたります。20/40なら0.5、20/200なら0.1に相当します。
視力は、近視・遠視・乱視などの屈折異常や、目の疲れ・体調でも変動します。裸眼視力と、メガネやコンタクトで矯正した「矯正視力」は分けて考えます。見えにくさが続く場合は眼科で検査を受けます。