睡眠時間とは
読み:すいみんじかん
眠っている時間の長さ。年代で必要量が変わり、睡眠サイクル(約90分)も目安になる。
睡眠時間は、眠っている時間の長さです。健康の維持に欠かせず、必要な長さは年代で変わります。目安として、成人は7〜9時間、小中学生は9〜11時間、高齢者はやや短め、とされます(個人差があります)。短すぎても長すぎても、健康リスクと関連するという報告があります。
睡眠は、浅い眠りと深い眠りが約90分周期で繰り返されます。眠りが浅いタイミングで起きると目覚めがよいとされ、就寝時刻から90分の倍数で起床時刻を設定する方法が知られています(あくまで目安で、周期には幅があります)。
質も大切で、就寝・起床の時刻を一定に保つ、寝る前のカフェインや強い光を避ける、といった工夫が役立ちます。必要な睡眠時間に対する不足が積み重なると「睡眠負債」になります。起床時刻から逆算して就寝時刻を決めると、確保しやすくなります。