分数とは
読み:ぶんすう
1より小さい数や割合を「分子/分母」で表す数の表し方。約分・通分で扱う。
分数は、全体をいくつかに等しく分けたうちのいくつ分か、という割合を「分子/分母」の形で表した数です。分母が「全体をいくつに分けたか」、分子が「そのうちいくつ分か」を表します。たとえば 3/4 は、4等分したうちの3つ分を意味します。
分母と分子を同じ数で割って簡単にするのが「約分」、分母を共通にそろえるのが「通分」です。通分では分母の最小公倍数を使います。分数どうしの足し算・引き算は通分してから、掛け算は分母・分子をそれぞれ掛け、割り算は逆数を掛けます。
分数は、小数やパーセントと相互に変換できます。たとえば 1/4 = 0.25 = 25%です。レシピの分量、比率、確率など、割り切れない量を正確に表したいときに役立ちます。