シルギア

絶対湿度とは

読み:ぜったいしつど

空気1立方メートル中に含まれる水蒸気の重さ(g/m³)。相対湿度と違い気温で見かけが変わらない。

絶対湿度は、空気1立方メートルの中に実際に含まれている水蒸気の量を重さ(g/m³)で表した値です。普段の天気予報で使う「湿度◯%」は相対湿度といい、その気温で含める最大量に対する割合なので、同じ水蒸気量でも気温が下がると数値が上がります。絶対湿度は実際の水蒸気量そのものなので、気温が変わっても見かけ上の値が動きません。

冬に「湿度は高いのに乾燥を感じる」のは、気温が低く相対湿度が高く見えても、絶対湿度(実際の水蒸気量)は少ないためです。インフルエンザ対策や加湿の目安には、相対湿度だけでなく絶対湿度を見るのが有効で、おおむね11g/m³以上が乾燥しにくい目安とされます。

露点(結露が始まる温度)は露点計算ツール、加湿器の適用畳数は加湿器の畳数ツール、夏の蒸し暑さは不快指数ツールで確認できます。

関連する無料ツール

関連する用語

ほかの用語

← 用語集一覧へ / すべてのツール