シルギア

コーヒー抽出比率とは

読み:こーひーちゅうしゅつひりつ

コーヒー粉の重さと湯(または水)の重さの比。味の濃さを一定に保つための基準。

抽出比率は「粉の重さ:湯の重さ」で表し、1:15〜1:16あたりがハンドドリップの一般的な目安です。比率を決めておくと、何杯分でも同じ濃さで安定して淹れられます。

比率の数字が小さい(1:12など)ほど濃く、大きい(1:18など)ほど薄くなります。たとえば粉15gなら、1:16で湯は240g。計量カップより、はかりで重さを量るほうが正確です。

アイスコーヒーは氷で薄まるぶん、湯の一部を氷に置き換えて濃いめに淹れます。粉の挽き目や湯温(90℃前後)でも味は変わるので、比率を固定したうえで微調整すると違いが分かりやすくなります。

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