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実質年率(APR・APY)とは

読み:じっしつねんりつ

手数料も含めた年あたりの利率(APR)。複利の効果を含めた年利回りが APY。

実質年率(APR:Annual Percentage Rate)は、ローンやカードの借入れで、利息に加えて手数料なども含めた「実際の年あたりの負担率」を表したものです。表面上の金利(名目金利)より、借り手が本当に負担するコストに近い値になります。日本でも貸金業では実質年率の表示が求められます。

一方、APY(Annual Percentage Yield)は、複利の効果を含めた1年あたりの利回りです。同じ名目年率でも、利息が月ごとに元本へ組み入れられる(複利)ほど、実際に増える割合(APY)は高くなります。預金や運用で「実際にどれだけ増えるか」を比べるのに使います。

名目金利・複利の回数・手数料によって、実質的な負担や利回りは変わります。単利・複利の利息や、利率の期間換算(月利↔年利など)は、利息や金利換算のツールで確認できます。

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