最大挙上重量(1RM)とは
読み:さいだいきょじょうじゅうりょう
1回だけ持ち上げられる最大の重さ。筋トレの強度設定の基準で、1RM(one-rep max)と呼ぶ。
最大挙上重量(1RM=one-rep max)は、正しいフォームで1回だけ持ち上げられる最大の重さです。筋力トレーニングでは、この1RMを基準に「1RMの70%で10回」のように強度を設定します。実際に限界まで挙げるのはケガのリスクがあるため、軽めの重さと回数から推定するのが一般的です。
推定にはいくつかの式があり、代表的なエプリー式では「1RM = 重さ ×(1+回数÷30)」で計算します。例えば60kgを10回挙げられるなら、推定1RMは約80kgです。回数が多いほど誤差が出やすいため、推定は10回以下で行うのが目安です。目的別の目安は、筋力アップなら1RMの85%以上で低回数、筋肥大なら67〜85%で中回数、筋持久力なら67%未満で高回数とされます。
1RMの推定は1RM計算ツール、運動で消費するカロリーは運動カロリー計算や消費カロリー計算ツールで確認できます。