シルギア

中央値とは

読み:ちゅうおうち

データを小さい順に並べたとき、ちょうど真ん中に来る値。外れ値に強い。

中央値(メジアン)は、データを小さい順に並べたとき、ちょうど真ん中に位置する値です。データの個数が奇数なら中央の1つ、偶数なら中央の2つの平均をとります。たとえば「2, 4, 9」の中央値は4、「2, 4, 6, 10」の中央値は(4+6)÷2=5です。

中央値は、極端に大きい・小さい値(外れ値)の影響を受けにくいのが特徴です。たとえば年収や価格のように一部に非常に大きい値があるデータでは、平均値より中央値のほうが「多くの人の実感」に近い代表値になることがあります。

データの代表値には、平均値・中央値・最頻値があり、分布に応じて使い分けます。平均・中央値・標準偏差などは、統計の計算ツールでまとめて求められます。

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