シルギア

ラジアン(弧度法)とは

読み:らじあん

角度の単位の一つ。半径と同じ長さの弧に対する角を1ラジアンとし、180°がπラジアン。

ラジアンは、円の弧の長さを使って角度を表す単位です。半径と同じ長さの弧に対する中心角を1ラジアンとします。円周は半径の2π倍なので、1周の360°は2πラジアン、180°はπラジアンです。

度からラジアンへの換算は「度×π÷180」、ラジアンから度へは「ラジアン×180÷π」です。1ラジアンは約57.3°、90°はπ/2ラジアン(約1.571)です。

数学や物理では、弧の長さが「半径×角度」で簡単に計算できるため、ラジアンが標準的に使われます。多くのプログラミング言語の三角関数(sinやcos)も、角度をラジアンで受け取るので、度のまま渡さないよう注意が必要です。

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